13. 三富悠紀・高橋伸夫「相互学習モデルの本当の結論―経営学輪講 March (1991)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.13, No.9, 2014年9月 pp.353-369.
doi: 10.14955/amr.130902
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(Available online September 25, 2014)
12. 高橋伸夫「ランダムではない行為の中に組織を見出す―経営学輪講 Thompson (1967)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.12, No.4, 2013年4月 pp.327-348.
doi: 10.14955/amr.120402
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11. 田口洋・高橋伸夫「半導体光露光装置は技術的限界を乗り越えたのか?―経営学輪講 Henderson (1995)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.9, No.8, 2010年8月 pp.599-606.
doi: 10.14955/amr.090802
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10. 高橋伸夫「組織化とは何か?―経営学輪講 Weick (1979)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.8, No.5, 2009年5月 pp.233-262.
doi: 10.14955/amr.080502
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9. 高橋伸夫「『限定された合理性』はどこに―経営学輪講 Simon (1947, 1957, 1976, 1997)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.7, No.9, 2008年9月 pp.687-706.
doi: 10.14955/amr.070902
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8. 安田雪・高橋伸夫「ネットワークで定義した米国市場の安定性と利益率―経営学輪講 Burt (1988)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.11, 2007年11月 pp.589-596.
doi: 10.14955/amr.061104
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7. 安田雪・高橋伸夫「戦略提携をどう見るか:視角としての社会ネットワーク対ダイアド―経営学輪講Gulati (1998)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.10, 2007年10月 pp.485-492.
doi: 10.14955/amr.061002
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6. 安田雪・高橋伸夫「同型化メカニズムと正統性―経営学輪講 DiMaggio and Powell (1983)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.9, 2007年9月 pp.425-432.
doi: 10.14955/amr.060903
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5. 安田雪・高橋伸夫「社会的伝染を説明するのは直接結合か構造同値か―経営学輪講 Burt (1987)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.8, 2007年8月 pp.335-342.
doi: 10.14955/amr.060802
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4. 高橋伸夫「組織の吸収能力とロックアウト―経営学輪講 Cohen and Levinthal (1990)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.8, 2007年8月, pp.345-352.
doi: 10.14955/amr.060803
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3. 高橋伸夫・新宅純二郎・大川洋史「技術的トラジェクトリの破断―経営学輪講 Christensen and Bower (1996)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.7, 2007年7月 pp.267-274.
doi: 10.14955/amr.060702
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2. 高橋伸夫・稲水伸行「NIH症候群とは自前主義のことだったのか?―経営学輪講 Katz and Allen (1982)」『赤門マネジメント・レビュー』 Vol.6, No.7, 2007年7月 pp.275-280.
doi: 10.14955/amr.060703
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1. 高橋伸夫・稲水伸行「ブリッジは弱い紐帯か?―経営学輪講 Granovetter (1973)」『赤門マネジメント・レビュー』Vol.6, No.7, 2007年7月 pp.281-286.
doi: 10.14955/amr.060704
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